成約率が高い「ランディングページ」 | 動画マーケティング

■成約率が高いランディングページ■

現在プロダクトローンチの課題の1つが、最初に登録してくれる人の「アクセスをどう高めるのか?」「質をどう高めるのか?」が以前にも増して重要視される時代になりました。ただ単に相手のベネフィットだけを重視しすぎると、残念ながらほとんど他と変わらないランディングページになってしまいます。その結果、

アクセス減→価格を上げなんとかする→質が悪い

となってしまいます。まずは、このランディングページを現在、仕掛けていますが41.9%と非常に登録率が高いランディングページです。24時間で4,000リスト取得しサーバーがダウンしたりアクセスも異常です。その名も「ビッグドミノ」という謎満載のランディングページです。

成約率が高いランディングページ参考事例

さらに登録後、様々な仕掛け「ビッグドミノ」「暗号」をほどこしました。
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プロダクトローンチも進化しています。ただ、ステップ動画とレターの販売という時代ではありません。いかに、市場を見極めてその中で斬新なアプローチを出来るかが重要なってくると思っています。

■ローンチ終焉時代ってほんと?!

最近、ローンチは終わったなど、色々と出てきていますが、本当に終わったのか・・・・おそらくそう言っている人、失敗している人の多くは、本当のローンチを理解していないと思っています。ローンチって、


  1. 動画を複数つくる

  2. 誘導するメール

  3. セールスページ

  4. 超売り込みトーク

とかだけだと思っちゃってる。かなり間違った考え方です。本日は、まず最初のランディングページの誤解についてお話します。

1、ランディングのコンセプト

今、相当のランディングページが乱立していますので、ちょっとした相手方のベネフィットだけだと、全然響きません。誰でも簡単に・・・とか、全然稼げなかった僕が、年収1000万円に・・・とかもう見慣れているよと!!!!声が聞こえそうです。まずは、市場には出ていない「新しい切り口」そして、実は「謎」感が重要です。

2、斬新なランディングページ

今回このランディングは動画を中心にしています。

斬新なランディングページ

初めてこういった技術のページを見た人も多いかと思います。こういったweb技術としての「目新しさ」も重要になります。しかしここで要注意なのは、スクリプトは結構真似しやすいので、すぐに取り入れられてしまいますので、旬があります。そのためには、技術的には常に見張っている必要があります。

3、協力者が打ち出しやすいこと。

これが一番大事です。ネットで拡散するには、協力者(アフィリエイター)の存在は欠かせません。紹介しやすいページに仕上げること。


  • ベネフィットが明確である

  • 企画が尖っている

  • 有名な名前を活用できる

  • 内容よりも技術やアプローチが面白い

など、協力者が紹介しやすいというのが、一番重要になります。今回のプロジェクトは、紹介文が半端な数ではないです。そして、タイトルがメールボックスに表示させる「炎上するような話題キーワード」を一気に強めます。現状ローンチをしたいと思っている方や、今後、何かしたい方に1つだけ
気をつけてほしいことがあります。

「行程だけを真似しても失敗します。」

どうしたら、成約が上がるか。どうしたら、目立つか。どうしたら、滞在時間が延びるか・・・。どうしたら・・・。この視点で考えることをお勧めします。

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