値下げせずに価格を上げる方法 | 動画マーケティング

世の中に、商品やサービスが溢れていると、どうしても価格を下げてしまうことが優先になりやすい悩みが生まれることかと思います。価格を下げることによって、本来、提供したい価値を下げてしまい、サービスがおろそかになり、結局は売れなくなってしまうといった負のスパイラルに陥る問題が上げられます。サービスをより良

集客のESBIモデル | 動画マーケティング

プロダクトローンチやセールス、集客など行う際に、第一に考えるのがターゲット。商品を誰に届けたいのか。そのターゲット設定の1つのコツを今日はお話しします。ロバートキヨサキの本で有名な「ESBI」という4つの属性があります。 E=Employee 従業員 S=Self-Employed 自営業者 B=B

広告という売れる概念 | 動画マーケティング

マーケティングをずっとしていると、ふとこういった感覚に陥ることがあるかと思います。「私は売れるためだけに作っているのか。この方法は本当にいいのか?」そして、売るということから広げたいという発想が生まれる瞬間があるかと思います。 マーケティングの中でも1つ広告という概念があります。広告とは、日本では「

ゲーミフィケーションによるプロダクトローンチ | 動画マーケティング

ゲーミフィケーションとは、課題解決、顧客のロイヤリティ向上など、様々な要素をゲームの形にするという意味合いで、2010年ころから使われるようになってきています。これを、今回プロダクトローンチに入れこみました。「ビッグドミノ」といえば、分かる方もいるかもしれませんね。今回のゲーム化というのは、「各動画

成約率が高い「ランディングページ」 | 動画マーケティング

■成約率が高いランディングページ■ 現在プロダクトローンチの課題の1つが、最初に登録してくれる人の「アクセスをどう高めるのか?」「質をどう高めるのか?」が以前にも増して重要視される時代になりました。ただ単に相手のベネフィットだけを重視しすぎると、残念ながらほとんど他と変わらないランディングページにな

プロフィールの作り方| 動画マーケティング

プロフィールというのは非常に重要です。一気に「信頼度」がアップしたり、「会社の方向性」もある意味決まります。プロダクトローンチを行うマッケターも多くなってきましたが、私の場合、「売上を重視したローンチ」「実績を重視したローンチ」と住み分けて行っています。「実績を重視した場合」大きな売上はそこまで期待

2つの側面 | ターゲティング

ターゲティングについて、一般ではこんなことがよく言われています。 「あなたの顧客はどんな人ですか?」 「あなたの中に「明確なイメージ」はありますか?」 顧客目線をもとにしたターゲティングでは、まさに「誰に伝えるか」。商品やサービスを伝える時に、特定の1人を想定し、悩み、不安、期待などを明確にイメージ

Vimeo youtube ローンチでどちらを使う | 動画マーケティング

Vimeoは現在、アップされている動画がハイクオリティーなものが多く、youtubeと平行して使っているクリエイターや、マッケッターが多い動画配信媒体である。Vimeo PROは、年199ドルで50GBまでの容量が使え、広告挿入なし、エンベッドした動画を25万回再生でき、アクセス分析も詳細など多様な

1番の法則 | 動画マーケティング

顧客の心を掴むことは、マーケティングにおいて非常に重要ですが、 人が物を買う時に、基準にしているものを知っていますか? 商品には顧客の心の中には階段が存在します。それぞれの段上には、ブランド名が乗っかってます。 例えば「コーラ」であれば、 最上段「コカ・コーラ」 二段目「ペプシ」 三段目「ロイヤルク

お客様は「神様」であるのか・・・

動画マーケティングの園田です。 セールスというのは顧客の性格によって 購入までにかかる時間も 響く言葉であったりも変わります。 つまり、顧客によって『売り方』を 変えなければいけない。 という事になります。 いつも頭に置いていて欲しい事は、 『顧客(相手)が望むように対応する事』です。 ・・・・・・