映画監督のJosh Apterは、iPadに動画制作では欠かせない音声収録マイク、そしてボケ具合やピントなどで重要になるレンズなど機材を取り付けられるものを作った。こんな感じに・・・
この形appleのコンセプトとはかけ離れ、ipadのよさを完全に逸脱している・・・。かさばるし・・・。三脚のカメラバランスはもう無視している。この写真だと、撮れそう！と思うかもけれども、実際には、前のレンズが重過ぎて、パンをするのも大変そうだ。固定でとっても、レンズが重過ぎて倒れたら壊れること間違いなし。動画を作っていて思うことは、高画質でボケの味を出したりしたいと思って、色々と付属品を取り付けている人も多いですが、ハード（カメラ）はそれなりの機材を買ったほう何年も使えるので、しっかりしたものを購入したほうが良いともいますよ。それなら実際レンズや三脚が大きくなるのであれば、Canonの一番レフと音声機材を取り付けて、撮影したほうがより綺麗にとれるし、かさばらない。