ウェビナー推移

ウェビナーマーケティング「脅威の数字」結果

先日行われたマーケティングの中でも、
一番の勝負どころ「ウェビナー」からのコンバージョンが
驚異的な数字になりました。

動画マーケティングを伏線として配置し、
感情が高まった所に、生ライブセミナーを仕掛けました。

まずはウェビナーを使うと
顧客がどのように推移するかを解説します。

まず、通常はこの図のように、告知はうまくいきアクセスは集められたものの
継続性がなく、視聴率が徐々に下がることがよく起こります。

ウェビナー推移

ですが、私はある方法を使って、下記の図のように、
視聴者数を徐々に伸ばす方法を取り入れています。

理想のウェビナー推移

アクセスを集めることも大切なのですが、
いかに持続性を高めるか・・・
これが成約率に非常に関わってきます。

関心を引きながら、伝えたい内容を視聴者に届かせ、
最終の最大のオファーを提示する。
これが、ウェビナーマーケティングには重要です。

【小池塾 ウェビナーマーケティング推移】

開始5分・・・ 放送を待っていた関心が高い視聴者数

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10分経過・・・ ソーシャルメディアを使って集まり始めます

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20分経過・・・

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30分経過・・・

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40分経過・・・ 視聴者が絞られてきます。

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50分経過・・・

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1時間経過・・・

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1時間10分経過・・・

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1時間15分経過

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終了5分前 重要なオファー発表の際は一番アクセス数が高まります。

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終了直前 オファーを聞いた後、視聴者がログアウトしていきます。

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終了5分前で
ありえないオファーを提示し、

ネットの成約率は5%いけば相当いい数字の世界です。
2%でれば、ぼちぼち良い結果になります。

ですが、その中でもウェビナーマーケティングを使うと
たった2時間の間に、約20%以上の成約率をだすことができます。

ウェブセミナーは緊急性を出しやすいです。
なので、興味を惹き付け、いかに魅力的でありえないオファーを
提示出来るかが重要なファクターになります。

動画マーケティングを仕掛ける時も、
ウェビナーへの伏線も引きながらマーケティングを
行なうことをお勧めします。

なにせ、成約率が通常の10〜20倍の効果があるわけですから・・・

また、随時ウェビナーマーケティングについて報告していきます。

動画マーケティング 園田隆之

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